残った野菜は「使い切り野菜BOX」で簡単に保存!

家事・仕事

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料理で残った野菜の保存・・面倒くさくない?

一応、もったいないので捨てずにラップで巻いて冷蔵庫で保存するのですが・・・

ラップが絡まったり、上手く切れなかったりするとイラッとしますよね。
しかも上手くくっつかないと、ラップの意味がないような感じがするし。

タッパー等の保存容器に入れても腐ってしまったこともあります。

野菜も安くないので、出来る限り使いきる。
しかも新鮮な状態で食卓に出したい

そうなると、何日も同じようなメニューが続いて家族からのブーイングがきます。

そんな主婦の味方、残った野菜を簡単に保存できる「使い切り野菜BOX GR-FVB1」を紹介します。

 

 

ちょっとだけ余った野菜の切れ端の保存方法

レシピで人参・じゃがいも=1/2個、長ネギ=1/3本 とか書かれていると、どうしても野菜の切れ端が残ってしまいますよね。

じゃがいもなどはラップでクルッと巻いてしまえばいいのですが、長ネギは長くてラップにも包みにくいものです。

ニンジンなどの硬い野菜は、コジット ベジシャキ ダイちゃんキャロちゃん で蓋をすることも出来ますが

長ネギは長くて細すぎ、キャベツは柔らかいので無理そう。

まるまる一本だと、野菜室に新聞でくるんで入れるなどの保存方法も使えます。
でも、ちょっとだけ余った野菜の切れ端は包むことは出来ない
残っている野菜が確認できないと、結局は腐らせてしますことになっちゃいます。

ちょっとだけ残った野菜の切れ端の保存方法
・お皿に入れてラップして冷蔵庫に入れる。
・保存容器に入れて冷蔵庫に入れる。
・残った野菜で別の料理を作る。
これぐらいの選択方法しか思いつきません。

でもこの東芝の「使い切り野菜BOX」を使うととても楽になると思いませんか?(^^♪

 

 

使い切り野菜BOXで残った野菜も大活躍の秘密

東芝から発売された「使い切り野菜BOX GR-FVB1」は

ミストチャージユニットがついているので、うるおいをコントロールして野菜を新鮮に保存します。

中には水切り穴の開いているバスケットがあって、残った野菜の余分な水分を逃がすので、水腐れを防止します。

フタはガラスになっているので、中身が一目で確認しやすい。

切って残った野菜をそのまま使い切り野菜BOXに入れるだけなので簡単。

大きく残った野菜はそのままINして別の料理に使う。
小さすぎて他の料理用にはちょっと少ない量の野菜は、カットして使い切り野菜BOXに入れて味噌汁やスープの具材としてすぐに使える状態で保存。

いちいちラップに巻いたりしないで済むのでとても楽ですし、なんといっても約10日間鮮度をキープするので、「すぐに使わないと腐る!」というプレッシャーから解放されますね。

とっさの時の簡単な料理に野菜くずもあると助かるんですよね^^
薬味用に買ったアサツキやミョウガなども、2、3日後に保存容器でカパカパになっている物より新鮮な方が美味しいですから。

もう一品欲しいときにけんちん汁やコンソメスープなども作れます。

前の日に野菜をカットしておけば、次の日の料理は炒めるだけなので時短になります。

お仕事をしている女性の味方になります。

急に予定が入って次の日には料理できなくても、日持ちがするので安心して外食も出来ますよ。

忙しい女性の味方になってくれます♪
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