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高血圧や糖尿病と健康診断で指摘されたご家族がいませんか?
なんと、50歳以上の7割は高血圧だそうです。
高血圧は塩分の取りすぎ、運動不足、ストレスが原因とも言われています。
仕事をしていると、ストレスをなくすのは大変ですが、運動と塩分調整は何とかなりそう。
食事を減塩に変える。。。
今まで塩や醤油で味付したものをダシを使って減塩する方法もありますが、それなりに手間がかかります。
今ちょっと気になっているのが、1年の始まりをお祝いするお正月に高血圧や糖尿病で
血圧が高いのでお節が食べられない。。。と寂しそうにしている姿を見るのも可哀そう。
だからと言ってお節料理のすべてを減塩にして手づくりなんて出来ませんよね(苦笑)
そんなご家庭におすすめのお節はこれ!
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塩分控えめのおせち料理の作り方
高血圧だと、どうしても塩分が気になります。
お正月には「今日は特別だから」とか「今日だけは大目にみて」などと羽目をはずしがち。
そもそも血圧の高い人は濃い味が好みの方が多いのでは?
我が家では、わざわざダシで塩分を減らしているにも関わらず、「味がしない」と言って醤油を掛けるので食事の時にひと悶着あります。
「誰のために苦労してダシを取っていると思ってんじゃ!!!」と思いますよね(笑)
お正月のお節の塩分量は
・かまぼこ(3切)・・1g
・昆布巻き(3個)・・1.7g
・数の子(1本)・・1.5g
・煮しめ(100g)・・2.1g
・お雑煮(1杯)・・関東風=2.7g、京風=1.8g
塩分の摂取量の目安は1日6g以内。
おせちのお重のものを何品かつまんだら、あっという間にオーバーします。
しかも3食となると・・・
そこで、塩分控えめのおせち料理の作り方のレシピを何点かご紹介します。
【田作り】
田作り=40g
お酢=大さじ2~3杯
メープルシロップや黒蜜、はちみつなどをおおさじ1~2杯
作り方
1.田作りと、お好みでナッツ(アーモンド、くるみ、ピーナツなど)を弱火で2~3分乾煎りします。
2.お酢を入れて煮切る。
3.甘味のはちみつなどを回し入れる。
ざっくり混ぜ合わせたら出来上がり。
【煮しめ】
材料は里いも、蒟蒻、れんこん、人参、絹さや、干しシイタケ
だし汁(かつお・昆布)・・・240ml
酒・・・大さじ1杯+三分の1杯(20g)
しょうゆ・・・大さじ1杯
みりん・・・大さじ1杯
お砂糖・・・小さじ1杯+三分の1杯(4g)
1.干しシイタケをぬるま湯で1時間ほど戻す。
2.野菜を3分ほど下茹でして、サラダ油で炒めます。
3.1.の干しシイタケの戻し汁とだし汁、酒、醤油、みりん、砂糖を加えて煮る。
作り方はさほど難しくはありません。
でも、お節は品数が多いので一品ずつ料理するのが手間なんですよね。
あ~~メンドクサイ。
家族のために頑張りたいけど、お正月ぐらいは私も楽させて。
と思っているあなたにピッタリなお節です。
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