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防災準備はととのっていますか?
冬は豪雪、夏は猛暑と水害
地震や竜巻など予測不可能な災害もありますね。
テレビで見て「被災者に寄り添って、出来ることをお手伝いしたい」
そんな優しい愛に包まれているあなたはとても素敵な人💛
でも、自分が被災者になることを想定していますか?
悲しいかな?多くの人は遠くの災害は他人事です。
テレビやネットで災害の悲惨な状況をみても、対岸の火事。
実際、「被災地は大変で可哀想だけど、家は被害にあわなくてよかった」
と思うのも仕方ないですよね。。。人間だもの
今もなお復興が出来ていない被災地はあります。
それなのに、各地で新たな災害が頻繁に発生している状況。
令和の米騒動で、コメの生産が低下していることが明るみに出ました。
作付け面積を増やしても、自然相手なので干ばつや水害が発生したら、米も打撃を受けて実際はどれぐらいの収穫になるのか分からないのです。
そんなニュースをみて、あなたも米を幾らか買い足したのでは?
真空パックのお米も販売されているので、昔よりはストックがしやすいですしね。
だから私も「いざ」という時、米があったら何とかなる!と考えました。
避難所に避難するといっても、収容できる人数に限りはあります。
不慣れな環境で体調を崩す人もいることを考えて、自治体も自宅避難を勧めています。
でも、ですよ。
もし断水で水が使えなかったら、
停電で電気も使えなかったら、
ガス管の損傷で調理することも出来なかったら。。。
断水はペットボトルの水の買い置きや雨水の利用で何とか。
停電はソーラー付き発電機があれば最低限の電気を確保
ガスはカセットコンロの活用
自分に合った避難生活を少しでも楽にする方法を考えておいた方がいいと思うんです。
そこで、今回はご飯のお話。
キャンプに慣れている人は飯盒でご飯を炊くこともできると思いますが、
今時はご飯は炊飯器で炊くもの!と思っている人にはハードルが高い。
せっかく大切に保管しておいたお米を焦げだらけにはしたくないですよね。
電気がなくても炊きたてごはん。【魔法のかまどごはん】
これ、新聞紙があればご飯が炊けるんです。
アウトドアの知識も不要!
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