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物価高でお給料も上がらず毎日の生活が苦しい。
それは、私たち消費者も生産者も同じです。
政治家がいくら賃金UPと声高に言っても、現実は私たちが働いている中小企業には実現できない事情もあるでしょう。
会社が潰れてしまっては、給料アップどころか、ゼロにもなりかねません。
だから、賃金を上げる交渉ができない場合は、自分で節約しながら生活をしなければいけませんよね。
世界中の企業や団体が取り組んでいる「SDGs」の12番目の「つくる責任 つかう責任」に食品ロスが求められています。
SDGsの食品ロスに貢献する事 ⇒ 激安お取寄せを使ってあなたの食費も減るからwin win ですね(^^♪
フードロスを減らして食費が安くなる方法のコツとは?
いろいろなサイトを見て回った結果
食品ロスを減らして食費を低く抑える方法には次の事が挙げられています。
食費は手取りの10~15%に抑える
買い物は週に2~3回
必要な物を買うためにリストをつくる
買い物の前に冷蔵庫を出来るだけ空にする
手取りが20万円の場合、1か月の食費は3万円ぐらい。
ということは1週間で7,500円、週に2回買い物に行くと1回の買い物で3,750円です。
特売の肉や野菜を買って、お菓子など食材以外の物は買わずに済ませばクリアできそうです。
必要なものを買い忘れないようにしないと、すぐに買い物に行かなくてはいけない状況になるのはダメです。なぜかというと、必要なものが一個だけなのに「どうせ来たのだから、ついでに他の物も買って帰ろう」と思っちゃうと、他の安いものが目について「どうせ使うものだから安いうちに買っておこう」という心理が働いて、余計なものにお金を使ってしまいます。
私は、スマホにLista!というアプリを入れています。
思いついたときに必要なものをリスタに入れて、確認しながら買い物をして買い物カゴに入れたらチェックする。と買い忘れが防げます。
写真が登録できるので、欲しいものを間違わずに購入できますし、家族と共有できるので誰かが買い物に行ったときに家族の必要なものもついでに買うことができます。
買い物に行く前に冷蔵庫をある程度カラにしておくのは、食材の無駄を防ぐことになります。
冷凍できる野菜はいいのですが、どうしても早く消費しないといけない食材があると、うっかりして腐らせてしまう事もあるからです。
また、あるものでメニューを考えることもフードロスには必要なことです。レシピ通りに作ろうと材料もレシピ通りに揃えようとすると、野菜や調味料を使い切ることが難しかったりします。
調味料は日持ちがするし、そんなに高くないから。。。なんて思っていたら冷蔵庫で半年~1年と眠ったままになって、結局は捨ててしまう事になります。
食材、調味料を買い足すときは「余ったらしばらく同じようなメニューをつくる」と良いかもしれませんね。
でも、たまにはちょっとお高い肉やお刺身も食べたい・・・
お付き合いで飲み会もあったりすると、できるだけ食費を抑えてその時のために余ったお金は貯めておきたいですよね。
節約が失敗するのは、ダイエットと同じで無理をしてしまうことです。
楽しくなければ続きません。
なので、おいしいものを激安で手に入れて節約できれば大満足でしょ(^^♪
大幅な値引き品がたくさんありますから覗いてみてください。
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【ロスオフ】のネット販売は本当に激安で買える?
ロスオフは食品ロスを解消するために、生産者や販売者とお客様をつなぐプラットフォームです。
在庫がだぶついて処分されていた商品を、安くして欲しい人に買ってもらう。
生産者は規格外で市場に出せないもの、卸売り店などは売れ残って消費期限が迫ったものなど、今までは処分されていた品々を消費者も「安くてまだ食べられるものだから」というもったいない精神で購入する人が多くなりました。
在庫処分品を扱う実店舗もあちらこちらに出来ているのですが、店舗がない地域だとそこまで行くのに時間とガソリン代がかかる。となると全然エコじゃないですよね。
しかも交通費などの費用を考えると、結局高くついて安い買い物ではなくなったら嫌じゃないですか?
激安のお店が近くにない方にはロスオフのような在庫処分を橋渡ししてくれるサイトを活用できるのはいいですよね。
規格外でも味は同じなら、ごみとして処分される商品を流通させれば、
生産者はごみ処理費がなくなって、丹精込めた作物が消費者に届けられ収入にもなるので来年の作物を育てる資金ができますね。
卸売り店では、消費期限切れ間近の在庫品の処分費が抑えられ、売り上げが上がれば会社が倒産する事無く従業員が働く場所を失うことがありませんし、お給料も上がるかもしれませんよね。
購入者は安いものが激安で買うことができます。おまかせの詰め合わせなどは普段は買わない物が入っていたら、今まで知らなかった新しいおいしさに出会うかもしれません。
ごみが削減できれば、自治体も費用が抑えられて納税者への他のサービスが充実できるかも。。
生産者・企業・消費者・自治体みんながハッピーになって地球温暖化にも貢献できるって素晴らしいです!!
食べきれなくて残ってしまうものは冷凍保存するのもいいですね。
【肉・魚の冷凍保存のコツ】
肉の冷凍焼け、余った刺身の保存にはアルミホイールとラップを両方使って冷凍するといいですよ。
ラップとアルミホイールはどちらが先でも大丈夫ですが、両方を使って食材を巻いてください。
そうすることで、急激な解凍を防げるので冷凍焼けをしないそうです。
刺身でも4,5日新鮮に保存できます。
余った野菜で野菜炒めだけより、焼き肉や魚の刺身、干物などが一緒に食卓に並べば満足なメニューになります。
生産者、販売者を助けたい!という優しいあなたに。
安くて美味しいものを買ってついでに生産者も卸売り業者もみんなでwin winになりたいあなたに。
食品ロスの削減なのでいつも同じ商品が出品されているわけではありません。タイミングによってはとんでもないお宝商品をゲットできるかもしれませんよ(^_-)-☆
どんな品物が出品されているか一度確認してみては?
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