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おせち料理の取寄せをしたいけど値段が高いからどうしようか。。と悩んでいませんか?
昨今の燃料費、材料費、人件費の値上げに伴って何でもかんでも値上げラッシュですよね。
労働者の為、お店の存続のためにも値上げは仕方のないことです。
でも、何かと物入りなお正月を楽してお安く済ませたい。
そんなあなたにちょっと良い情報です。
2025年のおせちの通販で安く取寄せする方法
9月に入ると【おせちの通販】がどっと増えてきます。
テレビをみても、雑誌をみても、ネットでもおせちだらけですね。
おいしそー♪
と思って、サイトを確認すると15,000円~100,000円位のものまで様々です。
一番手っ取り早いのは「早割り」を使う事です。
早めに予約すれば、何千円かは安くできます。
これぐらいでいい。と思うおせちが見つかったら、早めに予約しましょう。
予約後に、例えば「旅行に行くことになった。」とか、「不幸があった。」などでお正月を家で祝う事が出来なくなった。
又は、もっと美味しそうなおせちが見つかった!というときには
予約をすると、ショップから確認メールが届きます。その中にキャンセルの受付期日が入っているのでその日までにキャンセルの手続きをすれば大丈夫です。
とりあえず、現時点では家でお正月を迎える。
手をかけずに楽して、美味しいおせちを安くお取り寄せ!
こちらから購入できます⇒料亭おせち
手間をかけずにおせちを用意する方法
やっぱり値段が高いものはいいものが入っていますが、それほど豪華でなくてもいい。
でもやっぱりお正月らしい縁起物は入ってほしい。。。
まず、私がおせちを手づくりしない理由は
1.品数が多いので作るのが大変。
2.掃除やら何やらで年末は忙しいのに大みそかに1日中料理なんて苦痛。
3.好きなものがバラバラだから、余ったら処理するのが大変。
などです。
1.はスーパーやコンビニでも小分けパックになっているので、それで何とか品数はカバーできますが、年末って値段が高くなりますよね。
品数をそろえると財布に響くので、これもちょっとイタイ。
2.は家族の中で自分だけ働いているようで頭に来ます。
でも、おせちが用意できていればとても楽です。
3.夫は蒲鉾が好きなので、必ず紅白で揃えようとしますが、私はそれほど好きではないので紅か白の半分程度でいいのです。
では残ったカマボコはどうなるか?
無理やり食べるんです(笑)
お取り寄せおせちの中身によっては、人気のないメニューもありますが、せいぜい4~5人程度でつまめる位なので、蒲鉾ほど負担にはなりません。
安いおせちを買うならこちらも要チェック!
↓ ↓ ↓
安く済ませるなら、おせち通販で早割りを使って、自分で用意できないものが入っている御節を予約する。
自分で作れる物は、おせち商戦が始まる前の安いときに買える食材は買っておく。
えぇー!自分で作るの?と思いましたか?
考えたんですけど、年末に一気に作ろうとするから忙しいんです。キッパリ
11月とか12月の初めの暇なときに一品ずつ作れば年末は楽ですよ。
たとえば「黒豆」煮豆にして冷凍しておけば年末に使えます。
【黒豆の冷凍方法】
1.煮豆にしてタッパー等の容器の半分ほど入れて冷凍します。
2.1時間ほどしたら容器を振って豆をバラバラにします。これを2回ほど繰り返します。
(冷凍のフルーツ(イチゴやブルーベリーなど)のように一粒一粒がバラバラになるようにします。)
3.バラバラに凍った豆をジップロックなどの保存袋に入れて、空気を抜いて冷凍庫に入れます。
【蒲鉾の冷凍方法】
1.食べる大きさに切り、使う分ずつ分けてラップに包みます。(蒲鉾どうしが重ならないように並べてラップします)
2.冷凍庫に入れて保存します。
かまぼこ冷凍すると”す”が入って、スカスカになってしまいますが
スカスカだからこそ、煮物や炒め物にする時に味が染み込みやすくなります。
生食には向きませんが、お雑煮などにはグッドですよ。
おせちの通販って大丈夫?
2010年にお取り寄せをしたおせちの中身がスカスカだったというニュースがありました。
お説を御取り寄せしたことのない人は、おせちの通販を頼んで大丈夫なのか心配で仕方ないことでしょう。
だってワクワクして待っていたのに、ひどい商品だったらスーパーもお正月でお店が休業しているで、お正月からコンビニ食とか最悪なお正月になりますものね。
もちろんコンビニ弁当も美味しいのですが、いつものメニューなので新年の雰囲気が出ませんから。。。
ただ、デパート・大手スーパーやテレビ通販で何年も販売しているショップは信頼できます。
我が家も「おせちの通販」を使ってもう7年ほどになります。
味は好みがありますが、和風・洋風・中華・和洋折衷などタイプもいろいろ。
お重の大きさも色々あるので、量も家庭によって満足度が変わるでしょうね。
おせちは味が濃い。と言われていますが、正月の三が日で食べることを前提としているので、料理が日持ちするように味が濃くなっています。
お正月はお客様が来るので、酒の肴にもなるようにもなっているのですね。
とは言っても、お酒は飲まない私にはそのままではやっぱり味付がくどいと思うので、毎年稲荷ずしをつくってお節と一緒に出します。
濃い味でもおかずみたいにして食するので問題ありません。
我が家は二人しかいないのに、3~4人前のサイズを食べちゃうので、お重の大きさは大事です(笑)
「ローストビーフは食べたいけど、量が少ないからこっちの海老のオセチにするか」という判断基準なんですけど、毎回美味しくいただいていますので来年もおせち通販を利用します。
毎年、今度は何処の御節にしようか悩むのも楽しいですよ。
今年も食べておいしかったおせちはこちら⇒料亭おせち
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