おしゃれで安いロールカーテンの活用法と選び方

インテリア

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新しいお部屋は夢がいっぱいですよね。

どんな家具を置こうか?

配置はどうするか?

色は何色でまとめるか?

 

自分好みのお部屋になると毎日のテンションが違います。

お客様を迎えるときにもインテリアの趣味がいいと褒められると嬉しいですよね。

 

そこで、意外と気になるのがカーテン。

 

色や模様、生地の汚れなども気になるところ。

 

オシャレで安くセンスのいい感じにするにはどんなカーテンを選びますか?

私のおススメはロールカーテンです。

 

その理由とオシャレで安いロールカーテンの活用法と選び方とは?

最後まで読んでくださいね。

 

引っ越しでロールカーテンがおススメの理由は。。

引っ越し先にカーテンが付いていることはまずありません。

例え付いていても、誰が使っていたのか分からないので気持ち悪くて使えませんよね(笑)

でも、プライバシーを守るためにもカーテンは必要です。

 

だからって、窓のサイズや部屋の壁の色と合うか分からないのに、今使っているカーテンも持って行く?

新しい部屋で気持ちも新たに生活していくのですから、古いカーテンは捨てていきましょう。

 

カーテンは、外から中の様子を見られないようにするために取り付けるのは必要です。

最近は猛暑が続くので、遮光カーテンを使えば部屋の温度が下がるので電気代も節約できます。

 

気持ちのいい風が吹いている時には、窓を開けて部屋の中に風を通したい。

そうすることで、部屋の空気や湿度の調節もできますし、何より気持ちが良いです。

 

窓を開ける・・・という事を考えると厚手の生地のカーテンとレースのカーテンが必要ですね。

 

そうすると、カーテン代金が二倍かかるし、洗濯するのも二倍の手間がかかります。

意外とレースのカーテンが高かったりするので、予算が合わずに柄などで妥協すると後悔することも。。

 

布製のカーテンはほこりや汚れが付くと目立つし、年に1~2回は洗濯したほうが運気も上がるようですが

カーテンは洗濯するとかさ張るので、干すところがなかったりすると意外と大変なんです。

 

汚らしく見えず、運気も下げず、手間もあまりかけたくない!

 

そんなあなたにはロールカーテンがおススメです。

 

ールカーテンのおすすめ理由

  1. カーテンを二重にしなくてよい。
  2. カラーバリエーションが豊富
  3. 洗濯しなくていい
  4. 風通しと採光を調節できる
  5. おしゃれ
  6. 工事不要の物は物件に穴を開けたりしない
  7. 取り付けが簡単

採光や風通しの為のレースのカーテンが必要ないので、一つの窓にカーテンを二枚用意する必要がないから費用も洗濯の手間も抑えられる。

ロールカーテンの取り付け費用は?

ロールカーテンの取り付けにかかる費用も気になるところ。

もし、業者に頼んでねじ止めしたりする場合には、地域や業者によりますが、予算は8000円から10000円ぐらいかかると見ておいた方がいいようです。

 

出張費や工賃を考えると致し方ないので、自分で取り付けできる方がいいですよね。

 

その点、突っ張り棒・マグネットタイプ、粘着タイプのロールカーテンは工事が不要です。

大き目の窓も二人いれば簡単に取り付けることができるでしょう。

 

突っ張り棒を買って普通のカーテンを下げてもいいのでは?と考えたこともありましたが、布のカーテンは結構重いので落ちてきちゃうんですよね^^;

 

出窓とかのカーテンレールが設置できない所にもつけられます。

お客様に見られたくない階段とかの目隠しにもロールカーテンは使えるので、いちいちネジ止めしない突っ張り棒やマグネットタイプだと費用0円で設置できます。

 

 

【結論】ロールカーテンの活用法と選び方

お部屋をちょっとおしゃれにセンス良くするのにロールカーテンを活用できれば素敵ですよね。

 

ロールカーテンの活用法

・壁のシミなどの目隠し

・スチール棚の目隠し

・階段の目隠し

・納戸や雰囲気のないフスマの目隠し

・お風呂場の目隠し

 

特におすすめなのが、すりガラスのお風呂場の場合は体を拭いている時にシルエットが見えて気になる事ありませんか?

足元が見えるだけならいいけど、上半身はシルエットといえども見られたくないですよね。

そんな時にロールカーテンがあれば、中にいることは分かるけど体のシルエットは隠すことができます。

父親やお客様が洗面所にいる時にも気兼ねなくお風呂に入れます。

 

そしてロールカーテンの選び方なのですが、

スクリーンの幅はどうしても上部の取り付けバーの端から約2.5㎝から3.5㎝ほど短くなります。

そうすると、隙間から光が漏れるので気になってしまいます。

ネジやマグネットで窓の内側に取り付ける場合は少し大き目の幅にする。

突っ張り棒タイプや粘着タイプは窓枠より外より(ガラス面)につけることで、アルミのガラス窓枠で光を遮ることができるでしょう。

 

なので、取り付ける位置を考慮してサイズを選ぶ方がいいですね。

 

気になるスクリーンの色や質感がネットでは確認できない事ですが、こちらのサイトでは無料のサンプルがもらえます。

 

注文してから、思っていたより暗いとか質感が安っぽい。なんて事がありませんね。

 

ネジで固定するタイプ、突っ張り棒タイプ、マグネットタイプ、粘着タイプと部屋の作りによって種類や色もいろいろ選べるので見ているだけで夢が広がりますよ^^

 

賃貸物件は退室するときに原状回復しないといけないので、壁に穴を開けるとトラブルの原因になります。

 

カラーバリエーションが多いし、粘着タイプのロールカーテンで壁のシミの目隠しもできるから、部屋のイメージチェンジもやり易い。

 

マグネットタイプを使えばスチール棚がオシャレに目隠しできますね。

 

色と使い方のアイデア次第で部屋がオシャレにグレードアップします。

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